そこにあるもの。

iphone6 iphone6 「脱皮」


仕事休みの夫が
朝のTV番組を見ていて
世田谷区に楽器(ギター)工房があるよ、
言ったので、ちょっと興味を惹かれた。

ん〜でもなぁ
2人で出かけるにも出費が…
月末はお金の余裕が…
明日一件支払いもあるし…と
色々理由を引っ付けそうになりながら
ん、でも自転車で行ってみるのはどうだろうと思い
「ちょっと遠いけど自転車でどう?!」と聞いたら
夫、快諾。何だか楽しそう。

子どもたちが小さな頃から現在地に越してくるまで
何かにつけて出かけてきた公園の中を
夫の希望で経由して行くことになり
冷たい飲み物をカバンに入れて出かけた。

2人で体験する久しぶりの景色、
目的地までのチャリンコ移動は
思いのほか楽しかった(帰りも同様)
途中の長い上り坂では少し息が切れたけど
意外にも距離を感じないまま目的地に到着。

そして結果、
ギター工房は色んな意味で予想とは違ってた。
工房としてのどこか勝手な理想や思い込みからの
期待もあったことを感じつつ店内にいた時に
むしろギターを作る過程が夢物語ではなく
もう少し身近に感じられたことが面白い変化だった。

TVやネットの情報はそこにある一部分の
切り取りでしかないことを改めて感じたし、
それもまた自分の感覚でしかないけど
動いてその感覚を掴んでいく過程に
判断を挟まなければ自分自身にとって
新しい発見もあるんだなと。

この日のことも
経験の一部として次に繋がっていく感じの出所は
時折感じている
夫の共感力に寄るところが大きいなと思う。




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