母性

20150306235941522.jpg
OM-3

それからもずっと考えていました。
亡くした娘が私に教えてくれたことは何だったのかー。
これまでも向き合って理解をしてきたと思ってたけど、
それは違っていたんだろうか?!

次々と写真整理をする中、
亡くなった娘のアルバムは前の家から段ボールに入ったまま、引っ越し後も押入れの奥にありました。
初めての子だったこともあり、たくさん写真を撮ってたから
(いい表情をした写真が結構あるんです)
開けるのには勇気がいりました。

写真の中の亡き娘と息子、しっかりと接点があった証拠は残ってますが
私の中の記憶は所々薄れてました。
(この時もそれではいけないと罪悪感を感じようとする自分がいましたね)
そして娘が亡くなった後の子供たちの写真も合わせて出てきたのですが
多分、成人した息子、娘も見ていないであろうアルバム写真も何冊か…。
若かりし頃の夫と子供たちの写真、義父母と子供たちの写真、
亡き父と母と子供たちの写真、そして若かりし頃の私と子供たちのー。

写真に写る息子と娘を見ている内にフッと思いました。
「私はこの時子供たちとどう接していたんだろう?!
ちゃんと愛してあげられていたんだろうか…?!」
2人の子供たちといても、笑っていても、どこか気持ちが晴れることはなく過ごしていたように思われました。
この瞬間、悲しみや悔しさと同時に、愛おしさが溢れ
それでも私はこの子たちを愛していたんだと感じて胸がいっぱいになりました。

その時思ったんです。
亡くなった娘が私に教えてくれたことは、こういうことなんだってこと。
愛するということー。
ありがたい気持ちで心が満たされました。

あの時の後悔や痛みは、今の自分だから引き受けられるのかも知れないけれど
その時感じた痛みや後悔は無くなることはないかも知れないー。
それでもそれを受け止められる自分でいようと決めました。

子供たちの存在は、私が母性を通して愛を知るための
愛しき存在であること。亡くなった娘が身をもって教えてくれたこと。
感謝がすべてのような気がしました。

最近の出来事の中で度々感じていることがあります。
自分という存在が周りにいるたくさんの人に支えられ
助けられているということです。

それを実感出来るって、とてもありがたい事ですね。

そして郁恵のセッションモニターで
娘を通して息子さんから受け取ったものはパンパンの喜びでした。
その時は喜びと悲しみが自分の中で入り混じっていましたが
後からジワジワと…
それを感じてももう大丈夫だと言われてるような気がしました。
(ありがとう)







関連記事

コメント

No title

こちらこそ、ありがとん♡

Mayumiの慈愛に満ちたよろこびが溢れてて
とても美しかったよ。

また遊びに来てね(^ ^)

2015/03/08 (Sun) 21:22 | 郁恵 #- | URL | 編集
Re: No title

ikue

あれからも結構揺れ動いてて
ようやく落ち着いたよ。
あの日は息子さんの存在がとてもありがたかった。
それにしても子供ってパワー全開だね。
改めてありがとう♡

2015/03/09 (Mon) 00:39 | mayumi #- | URL | 編集

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する