怒涛の3日間

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夫の実家から帰った翌日
お世話になってるグループホームから
義母が転んで動かせない状態との連絡があり
仕事休みが取れた夫と一緒にとんぼ返りで実家へー。

レントゲン撮影の結果
大腿骨骨折で入院、来週早々に手術となりました。

アルツハイマー型認知症の義母の状態は
9月に入ってから徐々に怒りのエネルギーを放出し
シルバーウィークをピークに
急速に収まった矢先の骨折でした。

病院に行きたくないと強固な義母の
周囲に向ける攻撃的な怒りのエネルギーは
手を握った時の握力の強さにも表れていて
小さな手のどこからこんな力が出るのだろうと思ったほどです。

本人の承諾がなければ
例え骨折していても救急車で運ぶことは難しく
身内が一緒でも反抗的な態度の患者さんでは
受け入れ先が中々見つからないという状況の中
救急隊の方々が根気強く受け入れ先を探してくれた時には
もう日が暮れていました。
仕事とは言え、一貫して義母や私たちへの扱い方に誠意が感じられ
ありがたい思いでした。

救急車に同乗してくれたホーム長さんには
報告書への記入後も病院に残り
義母が病室で落ち着くまで見届けて下さったり

受け入れ先の病院では
痛いと叫ぶ義母への手早い処置や
食の細い義母への担当看護師さんの細やかな配慮、
質問に対する夫と私への誠実な対応など
小さな事なのですが、
大きな病院は今だに苦手な私にとって
そんな人との関わりがありがたいと感じられたのは収穫でした。

娘の事以来、今だに
病院や施設(この場合はグループホーム)に対する拒否感が強かったようで
関わると悪い方向に行くんではないかという判断からくる恐れなど
そこに従事する人たちへの不信感が払拭されていなかったのも
今回のことがあって分かりました。

なぜ今なのかは
日常に照らし合わせると色々言葉も出てきますが、
まとまらなくなりそうなので…。


痛いのを我慢して
行きたくないと強固な態度の義母の姿が
意識の上での自分とかぶりました。
怖くてとても不安だったろうなぁと思うのです。

退院まで約4週間程の予定です。





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