タネ

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昨日面白いタイトルの本を見つけました。

『捨てるな、うまいタネ』

帯には、"そのタネ、まいたら芽が出ます。"と書かれています。

今年に入ってから、野菜のタネと一緒に
面白半分で土に埋めた柿のタネが
芽を出しウチのベランダで育っているのですが

普通に考えると
タネを蒔けば芽が出る、は自然なことなんだけど
土地で育つのが果物というイメージがあり
果物を食べることと、そのタネを植える事とは別もので
切り離して考えてたみたいです。
だから植えたのを忘れた頃に
柿のタネから芽が出てるのを発見した時は
大喜びでした。

そう言えば
今までも食べたアボカドのタネから芽が出てきたり
コンポストに放り込んだカボチャのタネから
芽が出て葉が大きくなって…もあったのですが
アボカドに至っては果物の実感が今ひとつなく
買ってきた果物の、それも食べた果物のタネから芽が出る、
という視点がなんて素敵な事だと
私にとってはちょっと次元の違うことの様に思えました。

特に柑橘系の実がなる木は
北海道育ちの私にはとても魅力的な存在で
上京後、民家の庭に黄色い果物がなっているのを見る度に
興奮してたのを思い出しました(笑)
今もそれは変わりはないかも。

柿のタネから芽が出たことで
食べた果物のタネから果物の木を育てる事が
出来るかも知れない、とその時も思ったけど
柑橘系のレモンやグレープフルーツのタネから芽が出る、
と想像したら、ちょっとワクワクします。

そう思った時
果物に限らずですが
地球の自然本来の在り方に沿った食についても
想像が及ぶのですが、何かがカチッとはまった気がしました。

(写真は先日行った農園で採れた冬瓜)









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