味噌汁の思い出

Fuji
FujifilmX-M1 fujinon16-50


遠くに住む義理の叔母さんが亡くなりました。
散歩中に倒れたまま病院に搬送された時には
亡くなっていたと聞きました。

結婚してから今までに
叔母さんと直接会ったのは3度ほど…。
ここ何十年と会ってはいませんでしたが
何かの折に義父母から伝え聞いたり
何より会った当時の叔母さんとのやり取りが
記憶の中でしっかりと刻まれていたので
案外身近に感じていたことを
今更ながらに思い出しています。

相手との距離感は会った回数ではなく
お互いが共有した時の密度に関係するのだなぁと
改めて思いました。

たわいもないことですが…
朝ご飯のお手伝いをした時のこと、
叔母さんが味噌汁に入れる大根は切り方が千切りで
それは食感がやさしく、刻んだ大根の葉の彩もよく
銀杏切り大根の味噌汁しか知らなかった
当時の私にはとても新鮮な感覚でした。
自分の両親と同じ東北地方の空気感…
叔母さんとの時間が楽しかったことを
感覚的に覚えています。

それ以来うちで作る味噌汁にも
千切りの大根を入れるようになりました。
大根の葉も刻んでー。

叔母さん、
お疲れ様でした。
ありがとう。






関連記事

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する